山岳地等におけるトイレ整備計画の作成業務

自然の保護と利用を考える上で、トイレ整備は不可欠です

山岳地や海浜、離島など、インフラ整備が難しい地域において、衛生的で環境に配慮したトイレ整備の計画づくり、技術選定などを支援します。

業務の背景とねらい

自然エリアでし尿が適切に処理されずに放流されると沢水の大腸菌汚染や水域の富栄養化等にもつながります。しかし、山岳地や海浜地域、離島など、インフラの整備を行うことが難しい、またはインフラ整備を行うことが適当でない地域において、衛生的で環境に配慮したトイレを整備することは容易でありません。現場の自然条件や利用条件などを考慮し、適切なし尿処理技術を選定するための十分な検討が必要となります。自然環境の利用と保全を実施する一環としてのトイレ整備計画づくりをサポートします。

業務の背景とねらい

基本方針・視点

自然エリアでのトイレ整備は、自然資源の保全や観光地に対する満足度においても非常に重要となります。汲み取り式から環境に配慮したトイレへの転換など、トイレが飛躍的に改善されることは、その地域の魅力向上につながります。これらは、屋久島、立山、富士山等で行われてきたトイレ改善活動においても明らかになっています。

基本方針・視点