勉強会開催概要

第23回トイレラボ勉強会のご案内

 トイレラボ勉強会は、毎回ゲストをお迎えして、参加者のみなさんと一緒に意見交換しながらトイレや排泄のことを考える場です。
 会場は、日本トイレ研究所の事務所で行います。小人数で、参加者同士もつながっていけるような勉強会です。会員以外の方もお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
 なお、定員で締め切っていますので、欠席の場合は必ず事前にご連絡をお願いします。


今回のゲストスピーカーは、
中東 真紀(なかひがし まき)さん(鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部医療栄養学科 准教授)です。
テーマ『こころと腸にやさしい食事について』

21世紀に入ってから日本では腸疾患が増加傾向にありますが、臓器別がん罹患数では、男女ともに大腸がんが二番目に多い疾患となってきています。また、難病に指定されている炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)は、日本では1970年代から患者が増え始め、現在も増加し続けている疾患です。クローン病は若年で発症率が高く、下痢・腹痛・発熱・肛門病変などの症状があるために、痔瘻と間違って治療が遅れる場合も多くあります。腸疾患の増加の要因のひとつには食物繊維量の不足が考えられますが、ストレスも症状を悪化させる大きな原因です。毎日の便を評価して、こころと腸にやさしい食事について、みなさんと考えてみたいと思います。

日時
2013年12月6日(金)18:30~20:30
会場
日本トイレ研究所事務所
〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F
TEL03-6809-1308 FAX03-6809-1412
アクセスマップ
参加費
会員無料(非会員1,000円)
申込み
ご氏名、ご所属、メール連絡先、電話番号をお問い合わせフォームよりご連絡頂くか、電話にてご連絡ください。
 ※定員になり次第、締め切ります。 欠席の場合は必ず事前にご連絡ください。
問合せ
日本トイレ研究所 TEL03-6809-1308

中東 真紀氏プロフィール
製薬会社生化学研究員、病院管理職、名古屋経済大学准教授を経て、現在の鈴鹿医療科学大学准教授として勤務。愛知医科大学医学部衛生学講座研究員、日本聴能言語福祉学院、愛知県看護協会の「摂食・嚥下障害」の講師を務める。
社会活動は、東海嚥下食研究会会長、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会評議員、三重県難病相談支援センター難病相談員、愛知県小牧市「食育推進チーム」副リーダー、みえIBD患者会事務局などを務める。