災害時トイレ衛生管理講習会(計画編)

今後の講習会開催についてのご案内を希望される方は、お問い合わせフォームより
件名に「災害時トイレ衛生管理講習会」とご記入の上、ご送信下さい。
よろしくお願い致します。


【日 時】
2014年10月11日(土)~ 12日(日)
【会 場】

日本赤十字看護大学

〒180-8618 東京都武蔵野市境南町1-26-33

【主 催】
特定非営利活動法人日本トイレ研究所
【後 援】(予定)
内閣府政策統括官(防災担当)、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、環境省関東地方環境事務所
【参加費】
20,000円(講習会テキスト代含む)※但し、日本トイレ研究所会員18,000円
【申込先】
特定非営利活動法人日本トイレ研究所
【問合先】
〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F
TEL.03-6809-1308 FAX.03-6809-1412
URL http://www.toilet.or.jp


プログラム1日目

 9:00 受付

 9:30 開講あいさつ

 9:35 ≪講義1≫「防災トイレ計画」作成の意義と目的

     日本トイレ研究所

10:30 ≪講義2≫「防災トイレ計画」作成の基本事項

     日本トイレ研究所

11:20 昼食

12:20 ≪講義3≫大震災でのトイレ事情 ―現場レポート―

     日本トイレ研究所

12:35 ≪講義4≫災害用トイレの選び方

     日本トイレ研究所

14:05 休憩

14:15 ≪講義5≫災害時の要配慮者対応

     小原真理子(日本赤十字看護大学教授)

15:15 休憩

15:20 ≪事例研究1≫災害時の学校トイレ運用方法を事例から学ぶ~釜石市立白山小学校~

     日本トイレ研究所

16:20 質疑と意見交換

16:30 終了(終了後、交流会)

 

 

プログラム2日目

 9:00 受付

 9:30 ≪講義6≫災害時のトイレ環境づくりのための交渉・調整実務

     黒田 裕子(NPO法人阪神高齢者・障害者支援ネットワーク理事長)

10:30 休憩

10:35 ≪事例研究2≫中高層ビルの防災計画でのトイレ対応策

     日本トイレ研究所

11:35 昼食

12:35 ≪講義7≫災害時のトイレ環境の衛生基準と評価手法

     中瀨 克己(岡山大学医療教育統合開発センター・教授)

13:40 休憩

13:50 ≪実務演習≫ 防災トイレ計画(D-TOP)作成ワークショップ

16:20 閉講あいさつ

16:30 閉講 

 

※プログラムは一部変更する場合がありますのでご了承下さい。

■開催にあたって

安心できるトイレ空間、清潔なトイレ環境が維持されていなければ、トイレとしての役目を十分果たすことができません。 トイレが怖い、汚い、使い勝手が悪いと、トイレに行くことを避け、飲食を控えるため健康を害し、脱水症状、慢性疾患の悪化、 エコノミー症候群等で命を落とすリスクを負うことになります。不衛生なトイレは、感染症の温床になるため、個々人の健康だけでなく 集団や地域への健康リスクも高まることになります。

              

災害時は被災状況に応じた対応方法を検討し、段階的にトイレ整備を行っていく必要があります。               そのためには、住宅、避難所、病院、事務所、公共交通拠点等、さまざまな拠点や地域における設備や備蓄状況を正しく把握し、それらを有効活用するための「防災トイレ計画」を作成することが必要になります。本講習会は防災トイレ計画の作成方法を学んでいただきます。

■講習会のポイント

拠点ごとの災害時トイレ対策として「防災トイレ計画」の作成方法を身につける

・適切な災害用トイレの選定方法

・災害時のトイレ初動対応から時間経過に伴う段階的改善方法

・災害時のトイレ環境の衛生確保方法

・災害時のトイレに関する要配慮者対応方法

・関係機関等との交渉・調整方法

 

■「防災トイレアドバイザー」認定証交付!■

災害時トイレ衛生管理講習会【基礎編(2日間)】および【計画編(2日間)】を受講し、かつ防災トイレ計画を作成し、 当研究所に提出(専門家による審査有)された方に、「防災トイレアドバイザー」認定証を交付いたします。

                  

なお、次回の【基礎編】は2015年5月下旬頃に開催する予定です。

 

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申込書(PDF・0.1MB)