勉強会開催概要

うんち教室研修会

日時
2012年8月23日(木) 13:00~17:00(開場12:30)
会場
王子製紙1号館9階会議室(中央区銀座5-12-8)
協賛
王子ネピア株式会社
参加対象
首都圏小学校の教諭及び養護教諭等(先着30校、1校1名様)
参加費
無料
参加条件
ご自身でうんち教室の実施をおねがいします。
締切
定員になり次第締切りますので、お早目にお申し込みください。
プログラム

12:30 開場(受付開始)

13:00 開会

    挨拶

     清水 紀暁(共同企画者・王子ネピア株式会社代表取締役社長)

13:15 うんち教室の実施内容と方法

     加藤 篤 (NPO法人日本トイレ研究所)

13:30 <研修1>探究創出表現型の学習プロセスについて

     小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授・こども環境学会会長)

 

 環境教育の方法論や実践に関する研究を進めてきているが、特に、英独米を中心に展開されている新しい環境教育のカリキュラムや実践の分析を通して、日本における「総合的な学習の時間」のための参加型学習のワークショップなどを教師、行政、地域、専門家と協働し授業づくりやカリキュラムの提案・普及を行っている。

 

 

14:10 <研修2>給食から考える食育と排泄教育

     宮島 則子(NPO法人青果物健康推進協会顧問/学習院女子大学講師)

 

 東京食育推進ネットワーク会員。さいたま食育推進ネットワーク会員。給食を基盤に、学校と家庭、地域、社会をつなぐさまざまな食育活動を展開している。雑誌、新聞での連載多数。著書に「ハートをつなぐおいしい食育」(全協図)などがある。

 

 

14:50 <研修3>排便の医学的メカニズムと健康的な排泄習慣

     中野美和子(さいたま市立病院小児外科部長)

 

 先天性の排便障害疾患の治療を永年にわたり続けている。その関連で、さいたま市立病院では3年前より、排便外来を開設し、先天性の疾患、先天性疾患で手術を受けた後の長期フォローだけではなく、一般のこどもの難治性便秘、便通異常、便失禁の治療も行っている。

 

15:30 休憩

 

15:40 <うんち教室ワークショップ>

 

 学校における子どものトイレ環境に関する現状の課題、改善プログラム、期待する効果などについて整理し、それぞれの学校で取り組む「うんち教室プログラム」の実施方法について話し合う。

アドバイザー:小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授・こども環境学会会長) 

         宮島 則子(NPO法人青果物健康推進協会顧問/学習院女子大学講師) 

         中野美和子(さいたま市立病院小児外科部長) 

         進行:NPO法人日本トイレ研究所

 

16:55 閉会挨拶

     上  幸雄(NPO法人日本トイレ研究所) 

17:00 研修会終了

 

※プログラムは一部変更する場合がありますのでご了承下さい。

■開催趣旨

 トイレ・排泄の大切さをより多くの子どもたちに知ってもらうため、うんち教室を実施いただくための研修会を開催します。ここでは、うんち教室の内容や実施方法、実施効果を解説すると同時に、子どもの健康づくりに必要な専門的内容を分かりやすく説明いたします。小学校の先生方と連携し、トイレ・排泄をとおして、子どもの生活習慣改善と健康的な排泄習慣づくりを目指したいと考えております。うんち教室研修会受講後、2012年12月頃までに、ご自身の学校でうんち教室を実施いただき、ご報告いただくことが条件となっております。また、実施いただく際に使用する「うんち日記」(児童用)および「うんち教室テキスト」(保護者用)は、無料で差し上げます。