勉強会開催概要

第19回トイレラボ勉強会のご案内

~災害時のトイレ問題から被災者と支援者に必要な情報を考える~

13:45
受付開始
14:00
開会あいさつ
14:10
基調講演
「東日本大震災 障がい者の声から学ぶ『あと少し』というメッセージ」
中村雅彦氏(福島県点字図書館館長、福島県視覚障がい者生活支援センター長)
 障がい者の被災現場を繰り返し訪問し、亡くなった例や助かった例を数多く聞き取った経験から見えてくる知見を学ぶ。また、「あと少し」の支援があれば助かったという事実を踏まえ、今後の対応方法についてお話頂く。
15:00
基調報告
「仙台市民の下水処理に関する情報取得とトイレ・節水行動」
岡山朋子氏(大正大学 人間学部人間環境学科 准教授)
 仙台市では、人口の約7割が接続している下水処理場・南蒲生浄化センターが東日本大震災の津波によって壊滅的な被害を受けた。市民の意識と行動に関する調査結果をもとに、災害時のトイレ情報のあり方についてお話頂く。
15:40
休憩
15:50
パネルディスカッション
「どうやって伝える?災害時のトイレ情報」
コーディネーター 日本トイレ研究所
パネリスト    中村雅彦、岡山朋子 ほか
16:30
閉会

『勉強会終了後、新橋駅周辺にて有志での交流会を開催します。(実費各自負担)』

プロフィール
  • 中村雅彦氏
  • 福島県の養護学校に奉職後、福島県教育庁養護教育課主任管理主事、福島県立平養護学校長、福島県立盲学校長、福島県立養護教育センター所長、桜の聖母短期大学教授などを歴任。45年にわたり障がい者の教育と福祉に献身する。著書に「東日本大震災障がい者の被災と避難の記録」「お母さんが変われば子どもが変わる」(ジアース教育新社)がある。
  • 岡山朋子氏
  • 大正大学人間環境学科准教授。環境学博士。主な研究は、災害廃棄物減量化処理システム構築に関する研究、北京市における廃棄物資源管理能力向上に関する研究など。また、2011年度には、被災自治体における東日本大震災時の仮設トイレの調達に関する調査(協力:日本トイレ研究所)、石巻市避難所でのトイレに関するアンケート調査を実施した。
日時
2013年6月22日(土) 14:00~16:30
会場
そなエリア東京 レクチャールーム3・4(本部棟内にあります)
東京都江東区有明3-8-35  TEL:03-3529-2180
アクセスマップ
参加費
会員無料(非会員1,000円)

お申し込み

【FAX】
03-6809-1412(24時間)お申し込み用紙(PDF・5KB)
【メール】
ご氏名、ご所属、メール連絡先、電話番号をこちらからご連絡くだしさい。
交通アクセス
  • 最寄駅
  • りんかい線「国際展示場駅」より徒歩4分
  • ゆりかもめ「有明駅」より徒歩2分