勉強会開催概要

第26回トイレラボ勉強会のご案内

 トイレラボ勉強会は、毎回ゲストをお迎えして、参加者のみなさんと一緒に意見交換をしながらトイレや排泄のことを考える場です。小人数で、参加者同士がつながっていけるような勉強会ですので、会員以外の方もお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。


ゲストスピーカー
永井 幸寿(ながい こうじゅ)さん(弁護士・前日本弁護士連合会災害復興支援委員会委員長)

テーマ
『法律からみた避難所のトイレ ~人間の尊厳は守られているか?~』

人間の尊厳は,憲法の基本原理です。そこで、人間の尊厳にかかわる避難所のトイレについて、法律はどうなっているかをお話しします。実は、この問題にかかわる法律はそれ程多くはなく、最も重要なのは、災害対策基本法と、災害救助法です。 特に災害救助法は、国の予算負担に関する法律なので、同法の適用があれば、自治体は仮設トイレのバリアフリー等が出来ますが、適用が無いと独自の予算で実施しなければならなくなり実施を躊躇させることになります。今回は、関連法の外、主に、災害対策基本法と災害救助法の構造、予算の支出等についてお話しします。

日時
2014年3月19日(水)18:30~20:30
会場
日本トイレ研究所 事務所
〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F
アクセスマップ
参加費
会員無料(非会員1,000円)
申込み
ご氏名、ご所属、メール連絡先、電話番号をお問い合わせフォームよりご連絡頂くか、電話にてご連絡ください。
 ※定員になり次第、締め切ります。 欠席の場合は必ず事前にご連絡ください。
問合せ
日本トイレ研究所 お問い合わせフォーム
TEL03-6809-1308

《永井 幸寿 氏プロフィール》
現在 関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員、NPO法人災害看護支援機構監事
経歴 1999年(平成11年)阪神・淡路まちづくり支援機構事務局長
   2007年(平成19年)日本弁護士連合会災害復興支援委員会委員長
   2011年(平成23年)日本弁護士連合会東日本大震災及び
   原子力発電所事故等対策本部副本部長

著書 「震災復興のまちづくりと法」三省堂(共著)
   「災害対策マニュアル」商事法務(共著)
   「災害救助法徹底活用」クリエイツかもがわ(共著)
   「Q&A震災と相続の法律相談」商事法務(共著)
   「3.11大震災の記録」震災対応セミナー実行委員会(共著)ほか