このページは日本トイレ研究所が運営しています
このページは日本トイレ研究所が運営しています
4月3-5日 岩手県 釜石市、大槌町、陸前高田市現地調査1 記録写真
後方支援基地(遠野市役所)
大便をダンボール箱へ(衛生上問題)
ポータブルトイレのペーパー分別
300人が入る避難所(大槌町)
頑丈な防潮堤を押し倒した(大槌町)
高齢者は和式便座にセットしたポータブルトイレを使用(大槌町)
若い人がトイレ清掃ボランティア(釜石市)
大きなビルは残ったが2階まで壊滅(釜石市)
仮設トイレが並ぶ
公衆トイレも津波で泥に埋まる
鉄骨のビルも破壊
消防車も被災した
廃墟と化した道の駅
全てを押し流した大津波
カーテン内にポータブルトイレ
仮設トイレは避難者が交代で掃除
洋式の仮設トイレも設置された
仮設トイレが入る前は、自作トイレ(陸前高田市)
最初の仮設の浄化槽(陸前高田市)
高齢者、身障者は室内でポータブルトイレ(陸前高田市)
津波を免れたじゅうたくも、上下水道が止まり仮設トイレ設置(陸前高田市)
仮設トイレが並ぶ住宅地
避難所になった学校のトイレも使用禁止