第78回トイレラボ勉強会『災害と安全配慮義務』(オンライン)
トイレラボ勉強会は、参加者の皆さまと一緒に意見交換をしながらトイレや排泄について考える場です。前回に続き、オンラインにて開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
テーマ:『災害と安全配慮義務』
講 師: 中野 明安氏(丸の内総合法律事務所 弁護士)
災害時を想定したBCP(事業継続計画)等において、企業や自治体が従業員・顧客・住民などの健康の確保のために使えるトイレ環境を整えることは、安全配慮義務の観点から必要なことです。トイレを我慢することは水分や食事を控えることにつながり、エコノミークラス症候群などの疾患を招くこともあります。また、段差等による転倒防止や動線の配慮など、安心して使える環境を整えることも大切です。災害関連死を防ぐ観点から、災害対策基本法には「福祉サービスの提供」という視点も加えられ、より一層の配慮が求められています。
今回は、災害復興やBCPに詳しい弁護士の中野明安さんを講師にお迎えし、企業や自治体における安全配慮義務の観点からトイレ環境を整えることについて学びます。災害時に誰もが安心して使えるトイレを整えることは、命を守る備えにつながります。この機会に一緒に考えてみませんか。
開催概要
- 日時
- 2025年10月28日(火)18:30~20:00
- 会場
- オンライン(zoomミーティング)
- 参加費
- 会員:無料 / 非会員:2,000円
- 定員
- 100名
- 開催案内
- こちら(PDF)
- 連絡先
- 特定非営利活動法人 日本トイレ研究所
〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F
TEL:03-06809-1308
MAIL:laboseminar@toilet.or.jp
