大きな地震などが起きると、停電や断水などで、水洗トイレが使えなくなります。無理に我慢をすると病気になってしまうこともあります。そこで、小学生を対象に、災害時に在宅避難生活を送るときに必要なトイレの備えについて学ぶためのオンライン教室も実施しました。
20家庭のお子様にご参加いただき、実際に携帯トイレで水分を固める実験などを交えて、トイレの備えについて学んでいただきました。

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※本事業は、令和5年度「積水ハウスマッチングプログラム」採択事業です